2026.7.17 THU — 7.18 FRI / 1泊2日

IL PALAZZOふたりの、ホカンスのしおり。

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時間

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HOTEL IL PALAZZO / 福岡・春吉

泊まるのは、
建築の名作。

今回の宿は、那珂川のほとりに立つ「ホテル イル・パラッツォ」。20世紀を代表する建築家アルド・ロッシが日本で初めて手がけた建物で、1989年に「日本初のデザインホテル」として開業した。窓のない赤い列柱のファサードは、開業から30年以上たった今も春吉の街で異彩を放っている。

館内には内田繁、倉俣史朗、エットーレ・ソットサス、ガエターノ・ペッシェといった世界的なデザイナーたちが参画。2023年には開業当初の理念を継いで「Re-Design」され、白を基調とした客室に生まれ変わった。

1989
日本初のデザインホテルとして開業
1990
設計者アルド・ロッシがプリツカー賞を受賞
2023
理念を継いだ「Re-Design」で新装
赤いトラバーチンの列柱と緑青の梁のイメージ
Colonnade — 赤い列柱の記憶
DAY 1 — 7.17 THU

初日は、ゆっくり始める。

  1. 15:00

    チェックイン

    赤い列柱をくぐって、荷物を置いたらまず部屋でひと息。広いバスタブは夜のためにとっておく。

  2. 17:00–19:00

    ラウンジ「エル・ドラド」

    地下のラウンジで、宿泊者限定のラウンジタイム。乾杯はここから。2時間あるので、急がずに。

  3. 19:30ごろ

    夜のプランへ

    この先は、空模様しだい。下の「夜のプラン」へ。

薄暗いラウンジで乾杯するシャンパングラスのイメージ
El Dorado — 乾杯はここから
NIGHT PLAN — 19:30

夜のことは、空に聞く。

川辺に並ぶ夜の屋台と提灯のイメージ
Nakasu — 川向こうの灯り

晴れたら

中洲の屋台へ

那珂川を渡って、ネオンと湯気の川辺へ。ホテルは中洲の対岸だから、歩いてすぐ。焼きラーメンか、餃子か、それとも両方か。

雨なら

近くのお店か、ホテルのレストランへ

傘の要らない夜も、それはそれで良い。ホテルで済ませるなら、そのぶん長風呂ができる。

当日の夕方、空を見て決める。それもホカンスの楽しみのうち。

DAY 2 — 7.18 FRI

最終日は、甘く締める。

  1. 朝食ビュッフェ

    エル・ドラドで朝ごはん。夜とは別の顔のラウンジで、ゆっくり2杯目のコーヒーまで。

  2. 午前

    チェックアウト

    忘れ物チェックはお互いに。ファサードの前で1枚撮って出発。

  3. ランチ or アフタヌーンティー

    締めはデザート食べ放題。甘いものは、旅の締めくくりにいちばん効く。

窓辺のアフタヌーンティーのデザートスタンドのイメージ
Dolce — 甘い締めくくり

行ってきます、の前に。

ふたりの夏の真ん中に、1泊だけの名建築を。
よく食べて、よく笑って、よく休む24時間にしよう。

MEMO

ホテル イル・パラッツォ
福岡市中央区春吉3-13-1(那珂川のほとり・中洲の対岸)

公式サイト ilpalazzo.jp